この記事ではジャンパルーのメリットとデメリットについて、実際に使ってみてレビューしています!
ピョンピョンと飛び跳ねるかわいい赤ちゃんの姿が見られるだけでなく、足の筋肉も鍛えることができるジャンパルーは我が家では大活躍!
1人で遊んでくれるので忙しい時には本当に重宝しています!
ジャンパルーはfisher price(フィッシャープライス)社の商品名でしたが、人気の高まりと共に広く浸透しました。
ジャンパルーと言えばフィッシャープライスということで、我が家で実際に使ってみた写真も交えつつメリットとデメリットについてレビューしていきたいと思います!
メリットがあればデメリットもありますので、購入を迷っている方の参考になると思います!
ジャンパルーとは?
ジャンパルーとは、fisher price(フィッシャープライス)社が最初に発売した室内用の赤ちゃん遊具。
ピョンピョン跳ねることで足を鍛えることができ、歩くための訓練も出来るという優れもの。
また、運動能力を発達させたり、脳の成長に非常に良い影響があると言われています。
最初に発売したfisher price社の商品名が市民権を得て、一般的にジャンパルーという名称で通っています。
現在はfisher price以外のメーカーも様々なジャンパルーを発売しています。
ジャンパルーはいつからいつまで使える?対象年齢と使用期間について。
ジャンパルーは赤ちゃんの首すわり後〜体重12kgまでの期間使用することが可能です。
別の言い方だと、要は、1人で歩けるようになるまで使用することが出来るということです。
首がすわるのは一般的には生後3ヶ月〜4ヶ月程度ですので、その頃から使い始めることが出来ます。
体重12kgという基準については、あくまでも一般論ですが、1歳半〜2歳頃の赤ちゃんがちょうど該当します。
ジャンパルーを実際に使ってみた!(写真あり)
細かい説明は後にして、まずは我が家のジャンパルーをご紹介!
実際に我が家の娘が使ってみましたので写真を交えてご紹介していきたいと思います。
我が家のジャンパルーはfisher price社製!
我が家で使っているジャンパルーの実際の写真です。
いかがでしょうか?
我が家のジャンパルーを可能な限り詳細にご紹介してみました!
是非参考にしてください!
ジャンパルーを実際に娘が使ってみた結果
今度は我が家の娘が実際にジャンパルーを使ってみた様子を写真でご紹介します。
ジャンパルーのメリット!体験談ベースでご紹介!
ジャンパルーを実際に使ってみて感じたメリットをご紹介します。
ジャンパルーのメリット
- 赤ちゃんの運動能力の発達が期待出来る
- ピョンピョンする可愛い我が子を眺められる
- 赤ちゃんの脳の発達を期待できる
- 赤ちゃんが1人で遊んでくれる
- 遊んでいる間赤ちゃんの安全が保証されている
- 高さの調整ができるタイプなら成長に合わせて使える
- 丸洗いできるタイプなら衛生的で安心して遊ばせられる
- 折り畳み可能なモデルだと全く場所を取らない
ジャンパルーのデメリット!改善すべきと思う点
ジャンパルーを使ってみた感じたデメリットについてご紹介します。
ジャンパルーのデメリット
- 大きいのでスペースを取る
- 色々な仕掛けやおもちゃがついていないと子供が飽きる可能性あり
- 360°回転可能なモデルでないとグズる可能性あり
- 丸洗いできるタイプでないと衛生的ではない
おすすめのジャンパルーを実体験からご紹介
我が家で実際にジャンパルーを使っている経験をベースにおすすめのジャンパルーをご紹介したいと思います。
これからジャンパルーを購入しようとしている方の参考になればと思います。
こども本舗厳選!
【おすすめのジャンパルー 】
フィッシャープライスレインフォレストジャンパルー
元気いっぱい!アンパンマンベビージャンパー
フィッシャープライスバイリンガルジャンパルー
日本育児 コンパクトに畳めるポップアップジャンパー
フィッシャープライススペースコンパクトジャンパルー
まとめ
この記事ではジャンパルーについて我が家での実体験をもとに写真を交えてご紹介させていただきました。
かなり細かく描き過ぎてしまいましたが、ジャンパルーのメリット・デメリットが伝わっていれば幸いです。
一人遊び用、室内遊具、運動神経の発達などなどメリットが多いジャンパルー 。
お部屋のスペースがあるのであれば是非お試しくださいね!